代表メッセージ

𠮷貞流人材育成論
プロフェッショナルを育てる。
代表取締役社長 𠮷田貞裕
どのような人材を求めるか
新入社員の場合、住宅関連業界や木材に興味があり、なおかつやる気があれば、それだけでいいのです。業務を遂行するに当たって必要なスキルは、入社後にすべて指導します。ですから、入社時点では、木が好きで好きでたまらない、住宅業界に就職したいという学生を求めます。やはり自社の取扱い分野に興味があるということは必須条件です。そういう意味で、難しい言葉はいりませんが、志望動機のしっかりしている学生が望ましいと考えています。

見て、さわって、かついで、覚えろ
基本的に大学を卒業したばかりの新入社員が、そのままですぐに戦力になることはできません。私たちのスタンスは、「見て、さわって、かついで、覚えろ」。材木を見る、さわる、かつぐ。この3つの動作を繰り返し、繰り返し、体にしみこませる。もちろん、座学で学ぶべきことはたくさんありますが、先輩社員の背中を見る、あるいは木を見て覚えるということが基本です。

特に木材の場合、建材やプレカットと異なり、一つとして同じものはありません。同じ種類の木であっても、以前に入荷したものと新たに入荷したものでも、育った環境によっても大きく異なるのです。

木を知らないと、売ることはできません。すべての基本として、徹底的に木に精通していく努力が必要であり、そのためには、見て、さわって、かついで覚えていくしかないのです。
人材育成は企業の責任
私たちは人事考課制度として等級制度を組み込んでいます。新入社員の属する1等級でいちばん重要視しているのは、一般社会に通用する立派な社会人になることです。社内外から信頼を得ることがまず第一歩です。「さすが、伝統のある𠮷貞の社員」と言っていただけるような人材を育成していきます。
教育担当社員が指導
新入社員には、それぞれ教育担当の中堅社員が付きます。新入社員など若手が成果を出せないことがあるとすれば、それは指導方法に原因があるというのが私たちの考え方です。成長を促すにはどうすればいいか、力を発揮するにはどうすればいいか。新入社員一人一人の個性を見ながら、一人一人にあった指導を考えます。

ただし、その指導は決して「手取り足取り」ではありません。「見て、さわって、かついで」の「見て」には、木を見ることだけでなく、先輩社員の仕事の仕方を見ることも含まれています。
プロフェッショナルへの道
私たちは、住宅資材の総合卸。仕入れ先となる製材会社、そして売り先となる販売店もプロフェッショナルです。仕入れ先・販売先双方がプロフェッショナルという環境の中で、営業活動を続けることで自分自身も磨かれていきます。それは、厳しくもあり、喜びでもあるはずです。

プロ同士の交渉の場で、売り側の人間の商品知識が不完全では売れるわけがありません。例えば、営業マンが、お客さまからある木の特長を問われて「どうなんですかねえ」と答えたとしたら、絶対に売れない。自分の知識に不安を抱えている人間から、モノは買いません。
1年で信頼関係を築く
だからこそ、自分の中に確固とした価値観をつくり、顧客を納得させる眼力を磨かなければならないのです。それが営業力だと考えています。このレベルまで最初の1年で到達してほしい。私は、そうできると信じています。

長い歴史を持つ𠮷貞では、数十年にわたる取引先も数多くあります。一発勝負というよりも継続取引が基本です。そのためには、単に価格を下げて売る営業方法ではなく、お互いの信頼関係をいかに構築するかが重要なのは言うまでもありません。
スペシャリストとしての
キャリアアップも
大卒で入社する社員は、総合力に優れた将来の幹部候補生と考えていますが、例えば、販売スキルに特化したスペシャリストとしてキャリアアップしていく方向も用意。さまざまな能力を評価していきたいと考えています。自らの個性・能力を見極めながら、いかに仕事を充実させるか選ぶことができるのです。

特に木材事業の場合、「木の目利き」といわれる存在は、私たち𠮷貞にとっても顧客にとっても重要です。管理職としてキャリアアップよりも「木の目利き」として唯一無二の存在となることは、社会的にも価値のあることだと言えます。
変化を楽しみ、明日は明日の勝負を
私たちは、130 年以上の伝統を持つ企業ですが、木材をベースとしつつも、建材事業・プレカット事業などにいち早く取り組んできた実績があります。今後も、エリアや新規事業分野などへの取り組みも積極的に行っていきます。また、既存事業・エリアであっても、新規顧客の開拓にも全力で取り組みたい。

だから、𠮷貞では新しいことに臆さず物怖じしない、過去にとらわれない人材を求めています。過去は過去として、明日は明日の勝負ができる人材です。変化を楽しめる余裕のあるタフな人材を目指して欲しいですね。
私たちと一緒に家づくり産業の未来をリードしませんか。
見て、さわって、かついで、覚えろ!
創業なんと1879 年
私たちが群馬県松井田町で木材商として創業したのは、1879(明治12)年のことです。以来、130 年以上にわたって一貫して木材に携わり、良質な木材の流通に関わってきました。「木の文化」を大切にし木に関して蓄えたノウハウに加え、長年にわたって多くのお客さまと築いた信頼関係が私たちの大きな財産となっています。
住宅資材をワンストップで
このように私たちは家づくりの素材を扱う卸として、日本建築の主流である木造の在来軸組工法に必須となる木材、建材、プレカットの3点をワンストップで供給できる体制を整え、家づくり業界のニーズに応えてきました。木材、建材、プレカットともそれぞれが充実した商品構成・販売力を持ち、在来軸組工法を支える稀少な存在であると自負しています。2015 年には、最新鋭の設備を備えた新プレカット工場も稼働を開始。2020 年の東京オリンピックを前に激変期を迎える住宅産業界にあって、さらに3部門の細やかな連携に努め取引先の皆さまの要請にフットワークよく応えていく所存です。
次々に革新
私たちは、住宅産業の動向を先読みし、戦後いち早く関東に市売りシステムを導入し、高度経済成長期の旺盛な需要に応え木材を市場に提供してきました。平成になってからは住宅産業の急速な変化に遅れることなく、他社に先駆けて建材事業に進出。さらにプレカット事業というものづくり分野にもにも積極的に参入し、時代のニーズに迅速にお応えしています。
関東一円の流通網
また、群馬県高崎市、埼玉県熊谷市、埼玉県戸田市という国道17 号ラインに流通拠点を持ち、さらに栃木県佐野市、茨城県つくば市と関東一円に流通拠点を築いてきました。いま北関東自動車道、圏央道など関東を東西の軸で結ぶ交通網が発達し、まさに関東を横断する流通拠点網を築いていると言えるでしょう。
エリアナンバーワンを目指す
私たちは、決して伝統に安住することなく、時代時代の住宅業界の動向を察知し、木材
をベースにしつつ大胆に変化し、お客さまのニーズに対応してきました。

私たちはこれからも長い伝統に縛られることなく、住宅産業のネクストを予見し革新を
重ねていきたいと考えています。住宅資材の卸事業をベースにしつつ、流通拠点網の充
実や新規事業分野への進出を積極的に模索し、住宅産業と地域の発展に貢献していくこ
と。それが、私たち𠮷貞の目指すところです。

流通業は「ひと」のビジネスであり、「ひと」の魅力こそが企業の財産であると考え、人
材育成にも力を注いでいます。
私たちと一緒に未来の𠮷貞を創りませんか。
木と人をつなぐ株式会社吉貞
本社
370-0069
群馬県高崎市飯塚町1150
TEL:027-361-2477
FAX:027-363-4473
高崎市場
370-0069
群馬県高崎市飯塚町1150
TEL:027-361-2477
FAX:027-363-4473
戸田市場
335-0023
埼玉県戸田市本町1-23-1
TEL:048-443-4321
FAX:048-442-5181
熊谷市場
360-0801
埼玉県熊谷市中奈良1412
TEL:048-523-3621
FAX:048-523-3628
佐野市場
327-0041
栃木県佐野市免鳥町295
TEL:0283-23-6311
FAX:0283-23-6359
つくば営業所
300-3545
茨城県結城郡八千代町東蕗田944-2
TEL:0296-30-2122
FAX:0296-30-9984
熊谷プレカット工場
360-0212
埼玉県熊谷市江波60-1
TEL:048-567-0147
FAX:048-567-0157
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