激動期を乗り切るパワーを
2020 年以降、東京オリンピック後の不況や住宅業界の後継者不足などを主要因として、業界の環境は激変していくでしょう。激動期を迎えますが、それがどのような方向に向かうのか現時点では不透明です。だからこそ、どのような変化にも対応できる柔軟さ、そしてその激動を自分の成長に変えるようなタフさが求められると考えています。
私たちは、一歩先を見据えつつ、木材・建材・プレカットの3本柱をベースに、これからも新規事業や関東地方における流通網の強化に取り組み、エリアナンバーワンの座を盤石なものとしていきます。