若手座談会

個性で勝負できる人材を
目指してみないか。
東京オリンピックを2020 年に控え、激動期を迎えている住宅産業界。伝統をベースにしつつも新しい挑戦をでき
る人材が、未来の𠮷貞を支えていく。そんな𠮷貞を一足早く一歩を踏み出した若手が、𠮷貞の良いところや社風に
ついて語り合った。
福岡健太郎
戸田橋市場建材部 2013 年入社

城西大学現代政策学部卒業
埼玉県出身
鈴木裕一郎
戸田市場市売部 2013 年入社

東京農業大学地域環境科学部卒業
神奈川県出身
織田早桜里
プレカット工場 2015 年入社

獨協大学経済学部卒業
群馬県出身
鶴田祥
佐野市場市売部 2014 年入社

東京農業大学地域環境科学部卒業
埼玉県出身
𠮷貞を選んだ理由
まず、𠮷貞に入社を決めた理由は?
鈴木
先輩方も数多い東京農大出身なんですね。地域環境科学部森林総合科学科で林業経営学を専攻しました。そういう背景から自分も𠮷貞という会社に興味を持ったのがきっかけですね。
鶴田
自分も鈴木さんと同様に東京農業大学出身。専攻は木材工学です。大学で行われた𠮷貞の説明会に出席し、社風などを社長の言葉で聞いて惹かれました。
織田
私が入社したのは2015年。就職活動をする中で、会社の売上や利益にダイレクトに影響する営業職に興味を持ちました。折角、営業するのなら住宅や車など扱う金額が大きく、営業の及ぼす影響も大きい業種に魅かれました。その中で毎日の暮らしの基盤になる住まいに特に興味を持ったことから、当社を志望しました。
福岡
私は、ほかの3人とは違って、漠然と営業志望でした。大学に求人が来ていたので、話を聞いてみたところ、普通は営業と言えばモノを売る一方ですが、そこにとどまらず営業が自分で仕入れているということ聞いて、仕事の幅が広がる思ったのが志望のきっかけですね。
オン・オフのメリハリ
𠮷貞という会社の自慢できるところは?
鈴木
基本的に土日休みというのが良いですね。私の担当である木材事業部の市売り部門は残業は少なく、遅くても夜7時には仕事は終了。オンとオフをしっかり分けることができるのは、良い点だと感じていますね。
もっとハードな日々を予想していたんですか。
鈴木
他社の事情を聞くと、休日勤務や毎日10 時は当たり前。そういうところが多い中で、𠮷貞のようにメリハリのきいた就業体制の会社は貴重だと思っています。
鶴田
ぼくも就業時間が適切な点はすごくありがたいなと思っています。
何でも相談できる
鶴田
加えて、仕事の手順を強制されるようなことは一切なく、基本的に自分で考えたペースで自分で段取りして進めることができるのもいい点ですね。
𠮷貞という会社の自慢できるところは?
鶴田
最初は本当に何をやっていいか分からない状態でしたが、先輩がゼロから優しく教えてくれるから徐々に慣れることができました。とてもやりやすい環境です。他社に入社した友人の話を聞くと、先輩にも余裕がなく相談にも乗ってもらえないところもあるようです。うちでは、先輩に何でも気軽に相談できる環境があります。
鶴田君が相談している先輩はどんな人ですか?
鶴田
40 歳くらいの坊主で強面の人(笑)。最初は「怖いな」と思ったんですけど、話してみたらすごくやさしい人でした。
織田
入社すると、まず新入社員研修があります。3~4カ月、工場や事務でひと通り仕事の流れを学んだあとに配属になり、数件の担当先が決定します。担当と言っても、いきなりポンッと放り出されることはなく、先輩が一緒に回ってくださるので心強いですね。1年ほどかけて同行させていただき、じっくりと営業の仕方を学びます。
仕事を任せてもらえる
福岡
うちの会社の良いところは、ある程度まで仕事を任せてもらえるところですね。自分たちが扱っている商品は相場モノなんで、100 円のものを200円で仕入れさせられてしまうこともあるわけです。逆に安く仕入れることもできる。仕入れて売るという会社にとっていちばん大切な部分を、入社3年目の自分が上司にお伺いを立てることなしに自分の判断でできます。
自分の裁量でできる部分が大きいんですね。
福岡
そう。自分の判断で価格の調整もできるし、ほかの業種ではあんまり例がないのではないかと思う。もちろん、やり過ぎたときは怒られることもありますけどね。ただ、数千万円単位の仕事であっても、「とりあえず、やってみろ」と任せてもらえるのは、自分を大きく成長させてくれると思う。また、うちの会社は地場に密着しているから、お客さまこそがOJT みたいなもの。営業に出ると、お客さまに教えていただけることが本当に数多くあります。営業の数字が足りないときに、お客さまに「助けて欲しい」と頼むと、買ってもらえることもあるんです。そういう人情味のある業界でもあります。いわゆる大手と言われる卸と比べると、お客さまの間には私たちのファンが多いなと感じています。営業としてもやりやすいし、うちの会社の自慢できるところ。
営業の個性にファンがつく社風
𠮷貞の社風についてはどう考えている?
福岡
一人一人の個性が強いよね。営業は、それぞれの個性で売っているようなところがある。トークが得意な人、無口なのによく売れる人。売り方が人それぞれなんですね。
鶴田
それはぼくも感じる。
織田
一人ひとりの采配に任せてくれることが多く、それがやりがいにもつながりますね。
会社自体の歴史も長く、「𠮷貞ファン」も多いようですが、営業一人一人にもファンがいるんですね。
福岡
そう。根強いファンのいる営業が辞めると、一気に数字が落ちてしまうことすらあるんですよ。
鶴田
競合があるときに、「鶴田君から買いたい」と言われることもあり、そのときは本当に営業冥利に尽きますね。
鈴木
逆に「この商品は欲しいけど、お前からは買わない」と言われてしまうこともある。営業にお客さまが付いてくるという部分はかなり大きいと思う。
みなさんは2、3年目ですが、もう自分なりの個性を確立できていますか。
鶴田
自分を偽ってもしょうがないので、そのままの自分を見せられればいいと思っています。ぼくは、自分らしくいきたい。
織田
この業界で女性営業はさほど多くないので、良くも悪くもそこからコミュニケーションが始まることは多いですね。
そういう個性の強い先輩がたくさんいると、最初は圧倒されたんじゃないですか。
鶴田
圧倒というよりも面白いですね。
鈴木
お客さんとの交渉には圧倒されました。完全に主従が逆転しまっていることもある。
鶴田
お客さんもそういう営業の個性を分かった上で受け入れている。
信頼関係ができていればこそですね。
鶴田
ふだんから取引先の社長を相手に交渉できるのは、なかなかありえないことかもしれませんね。
営業は直接経営者とやり取りすることが多いのですか。
福岡
材木店の社長が多いですね。
コミュニケーション能力が肝
入社して自分が学んだことで印象的なことは?
鈴木
まだ不完全かもしれませんが、やはり社会人としての礼儀作法でしょうか。それについては全く無知だった。𠮷貞だからっていうわけじゃないけれど、仕事を任せてもらえるかわりに、礼儀作法は徹底という部分は大きいんじゃないかな。
鶴田
仕事を任せてもらえるのはうれしいけれど、その分、責任も大きい。ミスでお客さまに迷惑をかけてしまうこともある。例えば、宅配業者が商品を破損してしまったとしても、お客さまとすればこちらを信頼して任せているわけだから、自分が矢面に立って、責任持って善後策を対応しなければなりません。そういう意味での責任はひしひしと感じています。
織田
コミュニケーションやチーム力の大切さを実感します。プレカットには、1物件につき、いろいろな人が関わります。私たち営業が材木屋さんと直接やりとりをしたとしても、その先には材木屋さんにオーダーを出した工務店や大工さんの存在があります。ひとつのオーダーが持つ意味を把握し、お客さまのご要望をいかに正確に伝えられるかがキーになります。思い違いが致命傷を生んだ苦い経験もあります。そこから、コミュニケーションの大切さ、小さなことでもコンセンサスをとることの重要性が身に染みました。
売るだけじゃないんですね。売るという工程はごく一部で、それにまつわる工程が複雑。


建材はそういう部分はどうですか。
福岡
3人に全部言われてしまいました(笑)。やはり、学んだのはコミュニケーションです。取引先の社長には、どんぶり勘定の人もいれば1円単位に細かくこだわる人もいます。そういう意味で、相手に合わせて、こちらもコミュニケーションの仕方を変えていく必要があるんです。
お客さまに合わせて演じ分ける場合もある。
福岡
「演じる」というと、誤解されてしまいそうですが・・・(笑)。コミュニケーションの引き出しを多く持ち、柔軟な対応をするということでしょうか。そういう面では苦労する場面もあります。
若手のつながり
みなさん年代が近いですが、普段から仲はいいのですか?
織田
入社後、宿泊を伴う研修があるので、同期はすぐに仲良くなります。配属後は、営業所が異なると顔を合わせる機会は限られますが、社長の提案で行われた若手の勉強会をきっかけに、同年代の社員と顔見知りになれました。
鶴田
1期上の人の飲み会に呼ばれて参加したことがありました。その飲み会をきっかけにみんなで旅行に行ったことがありますよ。
同期は何人ずつ?
福岡
2013 年入社は9人ですね。自分たちの代から積極採用が始まり、毎年10 人前後採用しているようですね。
鈴木
研修では一緒。その後は、仲の良い数人で集まることはよくありますよ。
鶴田
2014 年入社は10 人。同期で年一回バーベキューをしたり、かなり仲が良い年代です。
織田
社員旅行、新入社員歓迎会、暑気払い、忘年会など、全社員の集まりを通じて、年代や営業所という枠を超えて親しくなれるのがいいですね。
プライベートの充実
ふだんの生活は充実していますか。
鶴田
自分は事務所に隣接する会社の寮で暮らしています。入社した時は、10 室ある寮に自分一人だけで寂しい思いをしましたが、いまは後輩も入居しました。営業所に調理担当の方がいて、食事は朝昼晩とつくっていただいています。
至れり尽くせりですね。
鶴田
自分でやるのは洗濯くらい。
佐野以外はどう?
鈴木
戸田にも寮があり、ぼくを入れて7人ほどが寮生活を送っています。夕食は会社が出してくれるお弁当です。
そういう面では、すごく社員のことを考えた運営がされていますね。
鈴木
そうですね。すごくうれしいです。
織田
熊谷営業所では専用の社員食堂棟があります。寮生は、そこで一日三食、手作りの食事がいただけるので、いいなと思います。昼食は、寮生でない社員も食堂を利用しています。栄養バランスが考えられた、あたたかい食事は好評です。
仕事だけに集中できる環境がありますね。仕事が終わった後や休みの日はどんなことをして過ごしていますか。
鈴木
戸田は都心まで近いですから、週末は街中に遊びに行っていますね。
鶴田
金曜の夜に実家に帰り、週末は地元で過ごし、大学の友だちと飲みに行くことも多い。
織田
平日は、まっすぐ家に戻って夕食を取ってから、好きな本を読んだりテレビを見たりして、ゆっくり過ごし、明日の活力を養っています。土日はきちんと休めるので、友だちと映画を見たり食事に行ったり。最近では、始めたばかりのヨガに夢中です。
福岡
自分は実家から通勤しているので余裕のある毎日です。土日がきっちり休めるので、旅行などレジャーの予定が立てやすいのが良いですね。
木と人をつなぐ株式会社吉貞
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370-0069
群馬県高崎市飯塚町1150
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FAX:027-363-4473
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