若手インタビュー

人に恵まれた職場で
ダイナミックに営業を展開。
織田 早桜里
2015年入社 プレカット工場 営業
獨協大学経済学部卒業 群馬県出身
きめ細やかな研修と
先輩の親切な指導で充実の毎日
Q1 プレカットに配属されて考えたこと
プレカット工場の営業に配属が決まったときはどう思いましたか。
「できるかな」と不安がよぎったのを覚えています。今思えば、プレカットの営業だからということではなく、社会人としての一歩を踏み出すことへの不安だったのだと思います。しかし、それはすぐに「取り越し苦労だった」ことが分かりました。

当社は研修制度が整っていて、入社後3~4カ月間、じっくり研修。プレカット工場のラインに入ったり、事務所で見積もりのチェックをしたりして仕事の流れを覚えます。その後、正式に配属。先輩社員に同行して、営業について学びます。一つひとつ段階を踏みながら、丁寧に仕事を教えていただけるのは、どの部署でも同じ。木のことも、プレカットのことも知りませんでしたが、今、楽しく仕事ができているのは、丁寧に指導していただいたおかげだと思っています。
提案内容と共に自分も認められる喜び
Q2 プレカット営業の仕事とは
織田さんが携わっている仕事はどのような内容ですか。
仕事の種類は大きく3つに分けられます。1つ目は材木屋さんへの営業活動、2つ目は受注した物件の打ち合わせ、3つ目が納品までの管理。営業のスタイルは、当社の市売に登録しているお客さまのところへ伺うルート営業で、見ず知らずのお客さまへの飛び込みはありません。

営業活動は、市売部から木を購入している材木屋さんのところを回ってプレカットを提案します。何度もお尋ねするうちに見積もりを頼まれ、初めて受注できたときの喜びは忘れられません。当社と共に自分自身も認められたようで、とてもうれしかったですね。
建物は上棟や引き渡し日が決まっているので、進行を管理もまたとても重要な仕事です。
早めの対応でお客さまの夢を
テンポよく叶える
Q3 受注物件の進行について
通常の仕事のフローについて教えてください。
仕事の依頼が決まると、まず取引先から住宅の図面をいただきます。 取引先は、それぞれの住宅によって異なりますが、主に工務店さん、設計士さん、材木屋さんです。いただいた図面に基づいて、仕様や樹種、部屋ごとの仕上げ方などを決めていきます。時には、実際の木をご覧いただきながらお客さまと一緒に選ぶこともあります。分からないことは曖昧にせず、先輩たちに聞いてすぐにフィードバックするようにしています。
次に図面と打ち合わせ内容を社内のCAD担当者に伝えて、プレカット用の図面をつくります。完成したら、CADの図面と見積りをお客さまと一緒に確認。すべて了承いただいたら、工場でプレカットを行います。図面をいただいてから納品までおよそ1カ月。長いと1年ほどかかることもあります。お客さまの夢にテンポよくお応えしていくには、早め早めの対応が欠かせないと常々感じています。


相手の立場に立って最善の道を
模索し、行動する
Q4 必要とされる能力
入社以来、自分で成長できたと思うところは?
どこにどのような指示を出したらいいのか、自分で判断できるようになったこと。配属になったばかりのころは、何もかもが手探りで、先輩に聞いてから行動をしていました。今は、それがクリアになり、スムーズに仕事が進められるようになりました。
お客さまのところに行くのが楽しみになってきたのも、成長のひとつだと思います。一人で営業に行き始めたころは、尋ねる前からドキドキ。お客さまの会社の玄関前でドキドキ、と必要以上に緊張していました。あたたかく迎えてくださるお客さまが多く、仕事が無事に済んで「ありがとう」と喜んでいただくことが増えてくると、営業に行くのが面白くなってきました。新たなお付き合いが始まることは、新しい喜びの始まりでもある――。こんな風に思えるようになったのも、新入社員のころとは明らかに違いますね。
お客さまにとって本当に必要なことは何か? そのために自分にできることは何か? 常に相手の立場に立って最善の道を考えることは、営業にとって必要不可欠ではないかと思います。
失敗が好転。迅速かつ誠意ある対応で、新たな受注
Q5 転機となった出来事
入社以来、いちばん印象に残っていることは?
お客さまである材木店さんから、初めてお叱りを受けたこと。屋根に使う材木のカットが違っていて、現場で組み上がらなくなってしまったのです。上棟の日は決まっているのに、屋根が上がらず作業がストップ。すぐに先輩に相談し、現場に急ぎました。原因は、お客さまと私の思い違い。CAD~工場の方たちの協力もあり、正しいサイズにカットした材木をスピーディーに納品をすることができました。まわりの社員に助けてもらいながら誠意をもって対応しましたが、正直なところ、このお客さまとのお付き合いはこれで終わってしまったな、と随分悔やみました。ところが、しばらくして新たな見積もりの依頼がきたのです。このときは、本当にホッとしました。
このときの反省をどのように生かしていますか。
仕事をするうえで大切にしているのは「一つひとつを丁寧に」ということ。このときの経験が生んだ、私のモットーです。一つひとつの手順、お一人お一人お客さま、というように、しっかりと向き合って正確に進めていくことを、前にも増して心がけるようになりました。
たくさんの引き出しに詰まったさまざまなアイデア、スピーディーな対応に憧れ
Q6 先輩の指導について
先輩の存在・指導は自分にとって、どのように役立ちましたか?
営業の先輩は6人。全員が頼れる存在で、目標でもあります。自分の中にたくさんの引き出しを持っていて、お客さまの要望に対してさまざまな角度からアプローチする様子を目の当たりにすると、流石だなぁと思いますね。また、先輩方は段取りも行動も判断も、何もかもがスピーディー。お客さまに喜んでいただくことを考え、他の部署の社員さんにも要望を的確に伝えているのを見ると、純粋に憧れます。 先日、個人のお客さまから新築の住宅で「柱と柱の間に入る筋交いを見せたい。でも金物は見せたくない」というご要望がありました。先輩に相談すると、金物を使わず、柱に筋交いを彫り込ませる方法を提案してくれました。お客さまの希望を叶え、住宅としての納まりが良い方法を私も学ぶことができました。


現場の職人さんからのいただく
感謝の言葉を
最初に聞ける幸せな仕事
Q7 仕事の達成感
この仕事のやりがい・達成感は?
「無事に建てられたよ、ありがとう」「現場で組みやすかったよ」と喜んでいただけるのは、一番のやりがいです。大変な思いをすればするほど、うれしいですね。当社ではCADのスタッフが、現場で円滑に作業ができるよう順番を考えてくれるので、このような喜びの声をいただけます。こうして考えると、お客さまに喜んで頂けるのは、社員みんなの力があってこそ。みんなが力を合わせた結果、いただける感謝の言葉を最初に聞ける営業は、幸せな仕事だなと思います。また、お客さまである材木屋さんや大工さんや現場監督さんは、私の父より年上の人も多く、そのような人生の大先輩から、仕事にまつわるエピソードを聞けるのはとても楽しく、人生を豊かにしてくれます。
任せて安心と言われる存在
結婚後もずっと当社で仕事を
Q8 将来の夢
将来の夢や目標は?
「任せて安心」と言われる存在になること。そして、先輩たちのようにコンスタントに契約棟数をいただける営業になることが目標です。当社の女性社員は、結婚~出産後も仕事を続けるのがスタンダード。私もそんな風にずっと当社で仕事を続けていくのが理想であり夢でもあります。
就活者へのメッセージ
吉貞は、アットホームな会社で、優しい先輩ばかり。会社訪問をするときは、目に見えない「雰囲気」を肌で感じることが大事だと思います。
上司コメント
繊細さを武器に、
取引先のハートを掴め。
阿部正行
プレカット営業部 課長
入社以降、高い成長力とスキル
織田さんは、吉貞プレカット事業部に所属する総合職営業の女性社員です。
女性特有の繊細な部分を持ち、吸収力に優れている織田さん。取引先に対して、丁寧できめ細やかな応対ができていると思います。入社以降、プレカットにおける専門知識を深め、日々の営業活動を頑張っています。
大きな物件にも果敢なチャレンジを
すでに営業として独り立ち、通常の物件であれば問題なくこなすことができています。織田さんは早め早めの相談に心掛けたため、大きな失敗にはつながりませんでした。そして、一度教えたことは確実に吸収し、同じミスを繰り返さないのは優れているところだと思います。

今後はさらにキャリアを積んでスキルを蓄え、非住宅木造建築物の案件などにもチャレンジしていってほしい。将来が楽しみな存在です。
基本は、コミュニケーション力
プレカットの営業には、総合的な力が求められます。お客さまとのコミュニケーションは基本中の基本。お客さまのハートを掴まないと、話は進んでいきません。私たちが相手の性格を見るように、お客さまも私たちの性格を見ているのです。そこにコミュニケーションの難しさがあり、面白いところでもあります。
専門的な知識の習得もキーポイントに
もう一つ大切な力は、技術的な知識ですね。家づくりに関する建築上の知識は必要です。建築業界の専門用語などは理解できるようにしておきたい。大工さんによって、その言葉遣いも微妙に異なっているケースもあるから、その場での確認も重要です。

そういう打ち合わせで分からないことがあった場合はその場で確認するか、後で上司に相談するなどして、一つずつ自分の知識にしていかなければなりません。図面を預かったところから家が建つまでの流れを正確に進行していく力も総合力の大きな部分を占めているのは、いうまでもありません。
売上を追求し、手がけた物件に喜び
プレカットの営業で面白いところ。売上を追求し売上高に満足感を感じる人もいれば、自分の手がけた物件が形としてしっかりと残り、お客さまから感謝の言葉をもらうことにやりがいを感じる者もいます。難しい物件を手がけて、ミスなく進行できたときの喜びはひとしおです。
木と人をつなぐ株式会社吉貞
本社
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